クラウドセントリック トラック15:50 〜 16:05(15分)
一番いい仕事は、請求書に現れない。 〜PMから見たAWSコスト最適化と、評価されない貢献の話〜
Savings Plansを買えば、削減額が数字で残ります。でも設計段階で無駄を作らなかった分は、どこにも残りません。請求が来る前に消えているからです。 結果、雑に作って後から直した人が、評価されます。 今、私はPMとして、開発と運用の両方の現場を見ています。 開発中は、良い設計が評価されにくい。納期も迫る中、動くことが優先されます。 運用に入れば、人が作ったもののお守りです。変えれば、壊した責任は自分で負います。触らないほうが安全で、しかも通常業務で手一杯、木こりのジレンマです。 誰も悪くないのに、誰も動かない。 最近のコスト関連のアップデートにも触れつつ、Well-Architected Frameworkも交えて、この問題への私なりの解をお伝えします。 良い設計をした人も、リスクを取って手を入れた人も、ちゃんと評価される組織にしたい。 まだ道半ばですが、いま考えていることをお話しします。同じところで止まっている方、一緒に考えませんか。
