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顧客合意を取りながら進めるAWSコスト削減の実践

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澤佳祐

顧客にOEM提供しているBtoBプラットフォームと、顧客ごとにカスタマイズしたアプリケーション群のAWS環境を運用しています。 ある時期、顧客からプラットフォーム維持費の削減が急務だと求められました。構成変更には顧客の合意が必要、SLAは落とせない——そんな制約の中で、何から手を付け、どう優先順位を決めてどう向き合っていけばよいのでしょうか。 本セッションでは、Cost ExplorerやCost Optimization Hubでの現状把握から、S3 Glacier Deep Archiveへのログ移行、バージョニングや保持期間の見直し、EC2のサイジング、Reserved InstancesやSavings Plansの活用、CloudWatch LogsのIntelligent Tieringなど、実際に取り組んだ施策をご紹介します。それらを実現するうえで、「①どこから調べるか」「②何を基準に優先順位を決めるか」「③顧客にどう説明し納得してもらうか」の3つの観点から、これからAWSのコスト削減を目指す皆さんが翌日から実践できる具体的な手法と考え方を共有します。

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